排水溝…詰まると悲惨!髪の毛対策アイテムを使おう

バスルーム

家事で一番嫌いなのが、排水溝の掃除です…特にお風呂の。
髪の毛や石鹸カスなどがたまってヘドロ状になり…ああもう想像しただけで吐き気がするわ。
なんだってあんな汚いものがこの世に存在するのかね?!アンビリーバボー!

さて、今日はそんな排水溝の掃除&便利グッズについて、これまでのわたしの排水溝(排水口?)との戦歴とともにご紹介いたします!

※2017.10 大幅に記事修正しました!

スポンサーリンク

排水溝の恐怖

一人暮らしを経験した人&主婦の方は、もちろん知ってますよね?
知らないだなんて言わせない。
知らないなんて言う人は、ちょっとフタ開けて見てみてくださいよ。百聞一見にしかずだから。

特にユニットバスを使っている家は、ここの掃除は欠かせません。

なんか水の流れが悪いなーとか、なんか排水溝から水が逆流してくるなーとか、なんかドブ臭いなぁと思ったら、もう排水溝はやばいことになっている。

フタを開けただけじゃ見えないので(やばい状態は、ふたを開けた段階でなんか汚くなってるのがわかるけど)、さらに「トラップ」と呼ばれる部分まで外します。

全部分解しちゃいます。
すると・・・・

いやあああああああああああああああああああ

と叫びだしたいほどにヘドロがたまってる。水の流れ口にこびりついている。

特に髪の毛が長い人なんてヤヴァイですよ、ひたすらに絡まり合って、これじゃあ水が流れるわけがないっていうね。

私も何度も経験あります。
こまめに掃除しよう、なんて思っていても、ついつい後回しになっちゃって、気づいたころには恐怖の排水溝へと変化している。

排水溝の掃除方法

あくまで私の方法ですが、掃除の仕方がわからない人への参考になれば。

まめに掃除している人には不要ですが、油断して髪の毛やら皮脂(これが詰まりに拍車をかけています…!)やらを放置しまくった人は覚悟を決めてくださいね!

用意するもの
・使い古しのハブラシ
・ゴミ袋2~3枚
・ゴム手袋
・パイプユニッシュ等の髪の毛を溶かす液剤

まず、ゴム手袋をしっかりはめ、手で触れるようにしとく。これはもうね、ガシっと手を使わなきゃやってらんないので、ゴム手袋ははめましょう。ゴム手袋がないときは、私はスーパーのレジ袋を手にはめちゃいます。破れると浸水してくるので、二枚重ねるといいですよ。

そして、外せる部分は全部取り外す。基本的にどの部位も回せば外れます。簡単です。

奥まで見えるようになったら、水を流しながら(直接排水溝部分に流すのではなく、お風呂や洗面台から流して、排水溝へ水流が来るようにする)、たまったヘドロを手でわしづかみする。これはもう、指を使ってしっかりと取るのです。これを取らないとダメ。ダメダメ。とにかく突っ込めるところまで手を突っ込み、奥、サイド、髪の毛ヘドロがたまっていないか手で確認するのです。

完全に取りきったら、ふよふよとついた水垢?みたいなものを、使い古しのハブラシでゴシゴシ。排水溝内の器具の汚れを全部落とす。

落としたらシャワーで流し、排水溝内の水が透明になるのを確認する。ちゃんとピカピカに洗い上げましょうね。特に洗剤は不要です。

そして最後!

分解した器具を全て取り付け、パイプユニッシュなどの髪の毛分解溶剤を流し込む。私は、洗面台、浴槽、浴槽外の排水溝(掃除した部分)の全部に流し込んでいます。
こうすることで、排水管内の髪の毛ヘドロも分解させる。

これですっきりします。

冬場は2か月に1回くらいでいいけれど、夏場はとにかく雑菌の繁殖力が半端ないので、こまめに掃除したほうがいい。手遅れになってから掃除するともう恐怖なので。

と、ここまでのお掃除体験は、トイレバスの3点ユニットの住まいだった時のことで、新築賃貸へ引っ越したわたしは、週に1回は必ず奥まで掃除してます~!おかげで、素手で掃除できるレベルになりました!!

ちなみに、以前のユニットバス生活の時は、上記の掃除方法をしていても浴槽の外側の排水溝から水が溢れてきて……明らかに排水管の奥が詰まっていると思われるほどになってしまいました。遠路はるばる遊びに来た父親が、何やら排水管を掃除するアイテム(巨大な猫じゃらしみたいだった……)で見えない奥まで必死に掃除してくれたのですが、わたしの15年の生活と前住人のものとがぐっちゃぐちゃに混ざってるのであろう大量の髪の毛とヘドロが出てきました…

ここまで来たら、素人対処ではなくプロに任せてくださいね。不慣れな人がやると配管壊します……!

髪の毛を流さないアイテムで予防!

そもそも、髪の毛を流さないようにしたほうがいいです。

一人暮らしを始めたての人って、何も知らずに(あの恐怖を知らずに…)、そのまま髪の毛流してませんか?
私はそうでした。

特に女性の長い髪の毛は危険このうえない。絡まりまくる。

髪の毛を排水溝の奥底に流さないよう、しっかり対策していきましょう!

使っているお風呂によって、排水口の形状が変わってきますので、タイプ別にいってみます

ユニットバス編

これこれ。わたしトイレバスの3点ユニットに15年住んでいました。最近は少なくなってきましたかねー?

このユニットバス時代、どうやって髪の毛を流さないか、ということに悩みに悩んだので、すんごい紹介していきましょう。

3点ユニットの風呂を使っている方は、浴槽内で体も髪も洗うと思います。なので、浴槽内の排水口から髪を流さないようにしなければなりませんよね。

ヘアキャッチャーとか、そういう名称で売っている排水口用のカバーがあります。ドラッグストアにもあるしスーパーにもあるかな?私は100均で買っていました。

何種類も売ってるんですが、実は使い勝手の良い物と悪いものがある。これは使って試してみるといいです。

カバーって、結局水がちゃんと流れてなんぼなので、水が流れにくくなるような排水溝カバーは使えない。

穴はしっかりと開いていても、水圧でベコっと排水口側にひっこむタイプのがあって、あれは水流が悪くなって私は嫌いですね。

そんなことを考慮しつつ、ある日買ったのがムックの”髪キャッチ”です。

裏はこんな感じなの。
wpid-wp-1423147500515.jpeg
でっぱりの棒みたいなの見えますか?
これが排水口に引っかかって、ずれない仕組み。

そしてはめてみる(置いてみる)。

かわいい。

wpid-wp-1423147508216.jpeg

どーん。

やばいな、5個くらいストックしておこうかな。
なんて思うほど愛くるしさだけは気に入ってたんですけども……

ムックのやつ、本当にかわいいのですが、プラスチック性のため、浴槽にフィットせず…水流とともに髪の毛がヘアキャッチャーの下から流れていってしまいました…
購入の時はシリコンっぽいやつにした方がいいです…

というわけで再度シリコン製に戻って使用していたのですが、それよりもシンプルにこちらのほうが使いやすいっていう結論に至りました。

排水口 ゴミ受け

洗面所の排水溝用ですが、わたしはユニットバス浴槽の排水溝に使っていました。

あと、これも。

排水口 ゴミガード

どちらも100円ショップで購入しました! ダイソーだったかセリアだったか…忘れましたが。

プラスティック製は4つで100円なので、ぬめったら気兼ねなく交換しちゃえますね。すぐぬめります。

金属製のほうは、実は別の用途で、けっこう前に購入していたのですが…部屋を片付けていたら発見。

こんな感じ…何か汚いものが見えてきそうだ…

排水溝 ゴミ受け

そんでね!

前に紹介したムックの排水溝カバーなんですけど、あれってさ、なんていうんですか、お風呂の大きい排水溝に使うやつじゃないか…と。

ユニットバスで言ったら、浴槽外のほうの排水溝。

ユニットバス 排水溝

汚いから小さめの画像で……。

前述したとおり、わたしは浴槽内でシャワー使うので、こちらの排水溝は使わない。使わないんだが、浴槽から流れ出た髪の毛はこちらにたまるから…いや、ヘアキャッチャーで流れゆく髪の毛を最小限に抑えても、水は全てこちらへ排水されて中は汚れてしまうので、こちらの掃除は必須なんですけどね。

100円ショップで満足できない方はこちら
パンチング加工なので、100円ショップの網より髪の毛が絡まりにくく、お手入れ楽そうです。

システムバス編

新築賃貸(マイホームではない……)に引っ越してから、絶対排水口をキレイなままにするぞーーー!!と決意して、排水口の構造も確認しないまま、使ってみたかったウワサのアイテムを購入しました。

髪の毛くるくるポイ

水流でくるくる髪の毛がまとまって! とんとんポイって捨てられるヤツ!!

やっと手にいれた~~~~と思ったんですが……

引越の片づけのどさくさに紛れて、父親が勝手に設置しようとして、サイズ合わせようと周囲を切ったらしく……

小さくなりすぎて下にドボンしました。
髪の毛くるくるポイ 切りすぎた

手伝いに来てくれたのは感謝感謝なのですが、わたしの念願の髪の毛くるくるポイは効果を発揮する前にゴミ箱いきです。この撮影のためだけに取っておきました……お役目ご苦労様でした。

ただ、このシステムバス、どうも髪の毛対策しなくても大丈夫な作りでした。

しっかりとした目皿がついていたんです。最近の住宅って素晴らしいんですね。
風呂 目皿

システムバスの説明書を読むと、「くるりんポイ排水口」という仕様らしい。役立たずになってしまった髪の毛くるくるポイに負けず劣らず……!

髪の毛は捨てやすいし、捨てたついでに水ですすいで乾かしておくので、半年たった今でもぬめりなく衛生的に使えてます!

サイズがしっかりと合えば(わたしの父のように切りすぎたりせず…)、このタイプの目皿は使いやすいと思います◎

昔ながらの風呂場編

モダンな住居に住んでいる人には関係ありませんが、築何十年という日本家屋に住んでいる方もいますよね!古い賃貸物件でもこのタイプのお風呂ってまだまだあると思う。

排水口の金属カバーの穴が大きくて、髪の毛もろともすべてを排水してくれるタイプ。

もう!完全に髪流れてますよねー いとも簡単に流されちゃってますよねー

そう、うちの実家の風呂の作りがそうなわけです。

勝手に実家の風呂場(古いので汚いのは勘弁してください)を撮影してきました。実家では、ネット上のカバーを付けていましたが、しっかり髪の毛流れをガードしてくれています。

排水口 カバー
ビフォーアフターで。

金属ネットの外側はゴムで覆われているので、ズレにくいし水流で浮くこともありません

たぶん、コレ系のアイテムかと思われます。

ヘアキャッチャー選びまとめ

ヘアキャッチャー、カバーを選ぶときは、使いたい排水溝のサイズや仕組みなど、よく確認してから買ったほうがよさそうです!

いろいろめんどくさがりな人には、使い捨てタイプがいいんじゃまいか!

こちらだと、いちいち手を汚すことなく髪の毛処分できますね~!

何はともあれ、不衛生になりがちは水回りは、できるだけキレイにしておきたいですよね。
詰まってドブ臭くなる前に、対策しつつお掃除も小まめにがんばりましょう◎

スポンサーリンク

シェアする

フォローする

関連記事(広告含む)