フリマアプリの使い方・売り方買い方

フリマ
photo credit: Capzooed via photopin (license)

前回、こちらの記事でフリマアプリの体験談を書かせていただきました。
フリマアプリがおすすめ!体験比較まとめ

今回は、売り方や買い方に不安を抱いている方のために、できるだけ詳細を書いていきたいと思います!
初めて利用する方の参考になれば…

それぞれのアプリ内にも簡単な説明がついています。
が、なかなかイメージしにくい方もいらっしゃると思いますので、実際の経験からお伝えしますね。

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フリマでの売り方

それぞれアプリによって使い方は違うと思いますので、全般的な流れを紹介。
出品というとなんだか大変な気がしてしまうかもしれませんが、意外と簡単で気軽にできます。

恐れずガンガン出品してお小遣い稼ぎをしてみましょう!

こんな物も売れる?!

まずは、出品するものを探しましょう。
洋服などのファッションから、電化製品、日用品…とにかくなんでも!(ただ、アプリによってはジャンルを絞っているものもありますのでご確認ください)

ええとですね、「こんなもの売れるわけない…」なんて思わずに、とりあえず出品してみることが大事。
自分にとってはゴミでも、欲しい人って結構いるんです!

私なんてね、使いかけのマスカラ売ったことあります。使わずに残っていたのですが…
格安で出品したら、あっという間に売れてしまいました!
びっくりしました!笑

私だったら、人の使った化粧品は買いたくないんだけど…気にしない方も多いのだと思いました。
自分の価値観と他人の価値観は違う。これ、大前提です。
定価より安ければ買ってくれるのです。

私の経験として、洋服よりも日用品のほうが売れる。
洋服って、検討段階が多いんですよね。だから、「いいね」(欲しいものをチェックしておく機能)がたくさんあってもなかなか売れない。
それに比べて、日用品は「今欲しい」と思って検索しているから、すぐに売れちゃうんですよね。
いわば、衣類はぜいたく品、日用品は必需品。それが安く出品されているなら即買いです。

電化製品もよく売れるかなと思います。
特にネット関係。私は、無線ルーターやモバイルwi-fiを出品しましたが、すぐに売れました。

ダイエット関連もけっこう売れると思います!
食品は販売禁止していることもありますが、ダイエット器具や衣料品は売れ筋だと思います。

本やゲームソフトなんかも、ある程度需要のある商品であれば、古本屋に持っていくよりよっぽど高値で売れます。もちろん購入価格の設定は、古本屋より安い設定で。

いらないからポイっ、てする前に、出品できないか今一度考えてみてくださいね。

ただし、いくらいらないからと言っても、ひどく汚れたものや壊れたものは絶対に出品しないでください。
よっぽどプレミアのついたもの以外は、「ただのゴミ」です。
例えば、ボロボロになった汚い靴なんかを出品すると、その出品者の印象自体悪くなると思います。
私は、いいなと思った商品があると、必ずその出品者様の他の出品物を拝見します。そこでひどいものがあったりすると、いいなと思った商品でさえ購入する気持ちがなくなってしまいます…

基本的に、「自分はもう使わないけれど、まだまだ使えるもの」を出品してください。

写真を用意しよう

出品するためには実物の写真が必要です。
参考画像として、ネットから写真を引用する人も多いですが、かならず一枚目の写真は実物にしてください。

アプリにもよりますが、おおむね4枚まで写真を掲載できるので、参考画像は2枚目以降に設定。
特に衣類の着用画像などはネットから転用することもありますが、トップに転用を持ってきてしまいますと、運営に削除される可能性が高いです。
私も何度か削除されてしまいました。
アプリによってこの辺の規約は変わってきますので、必ずご確認くださいね。

写真は、できるだけ実際の様子が伝わるよう撮ってください。
かっこよく見せたいからって過度な加工はNGです。騙して買ってもらっては、その後のトラブルにつながります。
実際のお色に近くなるよう、明るさを調整してみてください。
また、傷や汚れがある場合も、必ず写真に収めてください。
こちらも、伝えずにお取り引きした場合、クレームがつきます。

信用第一ですので、ありのままを写真にとってくださいね。

色々な角度のお写真や細部を知っていただきたいので、そうすると4枚じゃ伝えきれません。
そこで、私はよく、写真をコラージュできるアプリを使って、写真3~4枚分を一つにまとめています。
こうすることで、最大16枚分のデータを掲載することができます。

私は、出品時の写真1枚目には、2~3枚セットでわかりやすくまとめ(ここの中に、一部ネット転用画像を入れたりしていますが、実物写真も入れているため、削除対象にはなりません)、それ以降には、素材の拡大写真や傷汚れ等ある場合はそのお写真を、というようにしています。

繰り返しますが、トラブル防止のため、商品の詳細が伝わるように写真を掲載してくださいね。
購入者は、お写真から判断するしかないので、詳細のお写真があると安心いたします。

出品ページを作ろう

無事写真を用意できましたら、出品のページを作成しましょう。
これは出品用のテンプレートに沿って記入していくだけです。

商品名には、ブランドがあればブランド名も書くと良いです。
だいたいのフリマアプリでは、トップ写真+商品名が掲載されます。検索かけた時にブランド名が表記されているほうがクリックして詳細を見てもらえることが多いと思います。実際、私が商品を購入するときも、よっぽど素敵なお写真以外は、ノーブランドだと飛ばして見てしまうので…

カテゴリも、適切なものを設定してください。

商品の状態は、例えばメルカリを例にすると、「新品・未使用」「未使用に近い」「目立って傷や汚れなし」「やや傷や汚れあり」「全体的に状態が悪い」という段階があります。
私が出品時に注意していることは、1度のみの使用・着用だとしても、「未使用に近い」は選択しません。「未使用に近い」は、試着のみの商品だったり、買った当時のまま保存していた場合などです。あくまで私の基準ですが。
この「商品の状態」も、購入側の判断基準となっています。
「目立った傷汚れなし」となっていても、届いた商品が毛玉だらけだったり、シミがついてたりすると結構ショックです。
また、「未使用に近い」と表記されているのに、届いたものは明らかに洗濯縮みがあって着れないものだったり…
「目立った傷汚れなし」と表記するのであれば、せめて毛玉はキレイに除去するべきですし、衣類以外のものであれば、除菌スプレーをかけたり、表面を拭いたりして一番良い状態にするのが誠意だと思います。

商品説明は、細かく書いてあるほど安心感があります。
出品者の人間性が見える部分だと思いますので、できるだけ丁寧に書いてください。
不必要な小文字を使ったり(今でも小文字を使う若者がいることに私はびっくりなんですけど、まだ流行ってるのですかね?)、顔文字を濫用したりしている説明は、私はあまり好きではありません。
良識のある人とお取り引きがしたいので、商品説明の文章によって、購入を見送ることがしばしばあります。

送料負担の設定については、送料込(出品者負担)のほうが売れやすいです。着払い設定だと、よく購入希望者が「送料込にしてくれませんか?」と問い合わせてきます。多少値段を高く設定することになっても、送料は出品者負担と設定していたほうが良い気がします。

配送方法は、とりあえず未定にしておいてかまいません。

肝心の価格設定ですが、初めは少し高めの設定でも良いかもしれません。
「少し」がポイントです。
高すぎると、それだけでスルーされる可能性大です。「買いたい値段だけど、ちょっと高いかな」と思わせるくらいがちょうど良いと思います。購入希望者は高い確率で値切ってくるので、少々高めに設定しておいて良いです。安めに設定して値切られると腹立っちゃうので…
値切る方は、欲しいけれども少しでも安く、という感覚があります。欲しければ、提示された価格でも購入するのですが、ここで「少しでも安く買いたい」という気持ちから、一応値切るコメントを入れたりします。私もよくします。
論外なのは、値切って、こちらが応じたというのに「検討します」と言って購入に至らない人がいるということ。これは非常識な購入者ですので、無視しちゃっていいです。

出品ページはいつでも変更・削除できますので、売れなければ価格を下げたりと、試してみてくださいね。

コメントが来た!

購入を希望する方から、出品ページに問い合わせが入る場合がありますので、誠実に応じてください。
サイズに関する問い合わせから、値下げの問い合わせなどなどです。
気張る必要はないので、メールする感覚で、回答してください。ただし、誠実に。商品がいくら良くても、非常識な出品者からは購入したくありませんので!

購入申請が来たor購入された!

アプリによって、「申請」が来る場合と、「申請」なしで即「購入」になる仕様と、それぞれです。
例えば、フリルでは「申請」が着て、出品者が許可すると、その人は購入することができるようになります。メルカリでは、出品者に選択する権利はなく、購入希望者が即購入することができてしまいます。

相手がコンビニや銀行振込という支払方法を選択した場合、支払が完了するまで相手の住所は表示されない仕組みです。支払期限がありますので、支払われなかった場合はこちらからキャンセルすることができます。
ポイント払いやクレジットカード払いの場合は、即支払完了となりますので、すぐに相手の住所が表示されます。

購入してもらうと、基本的に出品者からのキャンセルはできないので、必ず実物を手元に用意しておいてください。間違って捨てちゃった!じゃすみません。

誰かが購入してくれたら、必ず取引メッセージを送り、お礼と発送方法や発送予定日を相手にお伝えしましょう。
こうすることで、購入者も安心します。
また、スムーズなお取り引きにもなると思います。
こういうコメントのやりとりがないという理由で、取引評価を下げる方もいるので、要注意です。丁寧に接するに越したことはありません。

発送する

どの発送方法を選ぶか、ですが、それぞれの宅配会社によってサービスが異なりますので、一番送料がかからない方法を選ぶと良いです。
送るものの厚さ、重さ、大きさなどによってどの発送を選んだらいいか違いますので、詳しくは各会社のサービスをご覧くださいね。
簡単に発送方法の比較が書いてありますので、こちらでも確認できます≫フリマアプリがおすすめ!体験比較まとめ←こちらの記事の、下のほうです。
※情報の正確性には努めていますが、サービス内容が異なる場合もあるかもしれないので、必ずご自分でもお調べください。

発送方法が決まりましたら、梱包作業に入ります。

どの商品にしても、必ず内袋に入れてから外装で包んでください。
例えば、お洋服を送る場合ですが、そのまま紙袋にぽいと入れると印象が悪いです。雨が降ったら中身がぬれてしまう可能性大。
お買い物の際に入れてもらうようなショップ袋などを利用してもかまいませんが、私の場合、内袋は100均などで売っている透明のラッピング袋orジッパー付の透明袋にして、外袋を茶封筒やショップの袋をリサイクルして使っています。

また、香水などの割れ物、精密機器などはできるだけ丁寧に梱包。プチプチに包んで厳重に発送します。

ジッパー付の袋ってのはとても役に立つのですが、中の空気を抜けるため、厚さが問題になるクロネコメール便などの発送で威力を発揮します。

あとは、どの配達サービスでも、住所さえあれば届く仕組みなので、ビニール袋で発送しようが箱で発送しようが問題ないです。
ちなみに、梱包の仕方によっても重量に差が出るので、重量を細かく分けている普通郵便(定形外を含む)を利用する場合は、重い箱や紙袋は使わないほうが良いです。できるだけ軽いビニル製の袋や、薄い茶封筒を使ったほうがコストが安くすみます。
私は家のキッチンスケールで重さを測りながら、梱包方法を選んでいます!

どの発送がお得か、と慣れないうちは判断が大変かもしれませんが、悩んだら普通郵便が良いかもしれません。
厚みが少ない場合はクリックポストやメール便を使ったほうがお得な場合も大いにあります。
※クロネコメール便は、3月末でサービス終了とのこと。
クリックポストとレターパックライトは厚み3センチ以内なので、しっかりと計測が必要です。
こういうものを持っていると便利。

到着を待つ

発送が完了したら、相手に「発送しました」旨のメッセージと共に発送通知をする。
そしたら、あとは相手方に届くのを待つだけです。相手が受け取ったら、相手が「受け取り評価」というものをしてくれるので、その後にこちら側は「取引評価」をします。

初めての方が勘違いすることが多いのですが、問題のない取引ならば「良い」と評価するのが通常です。
「良い」「ふつう」「悪い」の3種類がありますが、何か難点があった場合に「ふつう」や「悪い」の評価をします。
とんでもなくひどい対応や商品詐欺の場合は、「悪い」評価をするとともに、内容によっては運営に相談するのもアリです(偽ブランドを買わされたなど)。

私は、めったに「ふつう」の評価はしませんが、出品側としてそういう評価をさせていただく時は、取引がスムーズに行えなかった場合や不安のある取引だった場合です。
連絡が取れないとかね。

お互いの評価がすんだらお取り引き終了です。
ここで初めて、あなたに売上金が入ります。メルカリやフリルでは、「ポイント」として入り、こちらを現金に換金することも可能です。

フリマでの買い方

検索してみる

欲しい商品が決まっている場合、フリーワードで検索します。ネット検索と同じやり方ですね。
また、カテゴリやブランドからの検索も可能ですので、いろいろ検索をしてみてください。
また、新しい商品はどんどんタイムラインに更新されていくので、ウィンドウショッピングを楽しむこともできます。
私は特に欲しいものがなくても、適当に見ていて新発見をし、即買いなんてこともたまにしちゃいます!

いいね してみる

気になる商品があったら、とりあえず「いいね」ボタンを押しておきます(メルカリ、フリルについてる機能)。
そうすると、出品者にも「気になってる」ということが伝わるほか、自分でもあとで見直すことができるので便利。比較検討したい場合もとりあえずいいねをしておきます。

ただ、人によってはいいねを嫌う場合もあるようです。
「購入意思のないいいねはやめてください」と明記している方も見かけます。
私は気にしないでいいねをしちゃいますが。笑

コメントしてみる

気になっているけど、いくつか質問したいこともあると思います。
そんな時は、気軽にコメント欄に書き込んでみてください。
相手から返答があります。そうしたら、必ずコメントを仕返してくださいね。

例えば、「着丈を教えてください」と質問をし、先方が「65センチです」と答えてくれたとします。
そしたら必ず「ありがとうございます。少し検討させていただきます」というように、買うのか買わないのか書いたほうが良いです。
出品者側からして、返信がないのが一番嫌ですね。質問するだけしといて。。。。って結構腹立たしいです。
中には「着画お願いします」というのでわざわざ着替えて部屋をきれいにして写したのに。お礼すらない!って時はもう嫌ですね。数週間後に購入意思を示されても、逆にお取り引きしたくないです。

たかがコメントでも、そこは人と人のコミュニケーションです。
互いに気持ちよくお取り引きできるように(たとえ購入しなかったとしても)、コメントに気を使いましょう。

また、唐突に「お値下げできますか」なんて言うのも失礼です。
挨拶から入るようにしましょう。
また、何度もぐだぐだと質問をし続けるのも見ていて気持ちの良いものではありません。
もちろん、納得した上で購入したいのは確かなのですが、せめて、自分で判断する努力をしましょう。質問はコンパクトにまとめましょう。

NG例
買い手「平置きのウェスト、ヒップ周りの寸法を教えてください」
売り手「お問い合わせありがとうございます。素人採寸ですが、平置きでウェスト〇cm、ヒップ〇cmでした。どうぞよろしくお願いいたします」
買い手「出品者様の体型はどんな感じですか?」
売り手「ふだんSサイズ着用、身長160センチ細身体型です」
買い手「私は155センチふつう体型で、ふだんMサイズを着ているのですが入りますか?」
知らんがな!!!!!!!!!!!!!!!
と言いたくなります。
情報から自分で判断してほしい。知らないよ、本当に。あなたに入るかどうかなんて…

こういうやりとりたまにあるんですよね。
質問に時間と手間を取らせておきながら、おまけに値段交渉して、最後に「検討します」で終わる場合とか…もう嫌になります。
しかも1000円以下の商品で。

気軽にコメントしてOKと言っても、相手のことを考えた質問にしましょう。

購入してみる

購入を決めたら、できればまずコメントをしておきます。
「購入させていただいてもよろしいですか?」など。
こういうルールはないので、そのまま無言で購入してもかまわないのですが、一言コメントしてからのほうが気持ちはいいです。
ただし、他の方に買われてしまうこともありますので、出品されてすぐに「いいね」が多数ついている場合は争奪戦が予想されますのでコメントなんて気にしてないで、申請するなりお金払ってしまうなりして良いと思います。

出品者によっては「購入前に一度コメントください」とプロフィールに明記してる方もいらっしゃるので、できるだけ相手に合わせたほうが無難です。

購入は、クレカ払いやポイント払いが便利ですが、ない場合はコンビニ決済をしましょう。
メルカリやフリルは、ポイント払いだと手数料無料ですが、クレカやコンビニ決済は手数料が数百円かかります。クレカのほうが手数料は安かったはず。

無事購入できたら、取引メッセ―じにて、相手に一言伝えましょう。
「どうぞよろしくお願いいたします。楽しみにお待ちしております」等々。

商品を待つ

相手の商品ページに発送までの期間が明記されています。
相手が発送してくれるまで大人しく待ちましょう。発送期限内なのに催促するのはやめましょうね。また、購入後に「いついつまでに発送してください」と言ったり、他に注文つけたりするのは失礼です。
要望がある場合は、購入前に相手に可能かどうか聞いておくのがマナーです。

商品が発送されると、あなたに発送通知がされます。

発送方法によって到着までの時間は変わってきますが、最短で翌日、遅くとも3日後には届くと思います。

商品を受け取る

受け取りましたら、中身を確認し、できるだけ早く「受け取り通知」をしてください。受け取って数日後に受け取り評価をするのは失礼ですし、相手に不信感を持たれる原因にもなります。
出品者は、「無事届くかな…」という不安があります。特に郵送だと、問い合わせ番号もないので、荷物の所在を確認する手段がありません。郵便事故もまれにありますし。
なので、受け取ったら早く評価にて連絡してあげましょう。

こちらが受け取り評価をしたら、相手も取引評価をしてくれます。

これで無事、お取り引き終了です!

マナーを守って楽しいフリマライフを

フリマって、オークションのように値段が上がっていくわけではないし、すぐに取り引きに入れるので、私はオークションより好きです。
コメントのやりとりも簡単にできるので、安心感があります。オークションは、よっぽどのことがないと、入札の時点で問い合わせはしません、私は。

値段交渉も自由なので、常識の範囲内でお値下げをお願いすることもできます。応じるかどうかは相手次第ですが。

ウィンドウショッピングも楽しいので、毎日見るのが日課になっています!
みなさんも、ぜひぜひ楽しいフリマライフを送ってくださいね。

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